★1/72 サバロフ製作【2】

Category : サバロフ
こんにちは〜


Twitterで割とリアルタイムに情報発信していると
ついブログの更新がおろそかになっちゃいますね。。。

ブログに関してはすでに作業ログ的な役割と
自分の中で割り切ってますので
どうしてもTweetのまとめ記事的なものに
なってしまうのは仕方ないかなーと思ってます。スミマセン(^^;)


で、前回の記事ではサフ吹いたところまででしたね。

sabarov_5.jpg


その後、3D出力したパーツをレジンに複製して、
(一部気泡が抜けなかった部分がありますが、ワンオフですし
 修正可能な範囲なのでこれをOKテイクとしています。
 あ、ウェルドが激しいのはこのメーカーのグレーレジンの特性のようです。)

fukusei.jpg

現在は塗装中であります。

基本色は以前F2ザクマインレイヤーでも使った
フィニッシャーズのマシーネンカラー「Moon green grey」。

cavarov_0910_5.jpg

自分であれこれ調色して理想のカラーを作るのも良いのですが、
瓶出しでそのまま使える色があればそれがベストですね(^^)

ウェザリング仕上げの場合、微妙な仕上がり色の調整は
フィルタリング等である程度できちゃいますから、
ベタ塗りキレイ仕上げほど基本色に神経質にならないですね、自分は(笑)
色の方向性と(ウェザリングの影響を考えて)明度を気にするくらいです。


で、キットではデカール表現となっているマーキング等も
いつも通り極力マスキングで再現可能な部分は
塗装仕上げにしております。

cavarov_0910_1.jpg


パーツも少ないので難なく塗装作業は進んでいますが、
人型のコンバットアーマーを作る上で避けては通れないのが
キャノピーフレームの塗装。
入手困難な旧キットのクリアパーツは
失敗したらそれで終わりなので妙な緊張感があります(笑)
(改めて飛行機モデラーの皆さんを尊敬!)

コンパウンドを荒目〜極細までかけてパーツを磨いてから
<スモーク+クリアオレンジ>でガラス面を基本塗装しマスキング。
(クリア系の塗料は「顔料系(クレオスの新ボトル)」を使用。
 「染料系(クレオスの旧ボトルとか)」だと上塗りしたシルバーに
 染料が滲み出してしまうことがあるそうです。
 Twitterで鳥山とりをさんからアドバイスを頂きました^^
 改めてありがとうございます!)


cavarov_0910_2.jpg

フレーム部分はマホガニーを下地に
アルミナイズドシルバーを吹いてます。

cavarov_0910_3.jpg

マスキングが粗かった部分もありますが、まずまずかなと。
(実は1回ドボンしてプラを磨くところからやり直してます。。^^;)


そして現在はエナメルで各パーツにチッピングを入れた状態まで進みました。

cavarov_0910_6.jpg

ここからいったんクリアーコートしてデカール等の段差を研ぎ出してから
タミヤのスミ入れ塗料の上澄みでウォッシング。
その後もう一度軽くコートして油彩でフィルタリング、
さらにウェザリングマスターで汚しを追加して、つや消しコートで完成!
という感じです。

もうちょいですね。



次回は完成報告になると思います。
ではまた〜

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Comment

No title

どうもですー
いつもながらのキレイな塗装にうっとりですw

いやー
”3D出力したパーツをレジンに複製して”って聞くと
成型でのテクニックもプラ箱組みなどしなくて出来る時代になってるって
思います、まぁそれはそれでスキルが必要ではあると思うんですが
このまま成型が自由に出来るようになると
残ってくるのは塗装のジャンルなんですかねー^^
見せる作品の形ではなく色の深みとかとか

あとクレオスさんはGX系と普通ビンで
顔料のクリアー出してますが
染料と顔料の違いが普通の人にはわかりずらいですよね
車のテールとか透き通る処理には染料系
マイカや重ねて塗る場合とかは顔料系とは
もっともっと知れていいと思うんですけど

長々とおじゃましましたぁー

Re: No title


GEKI店長さん

いつもありがとうございます〜(^^)/

3Dモデリングがだんだん一般に広がってきている昨今、
先日n兄さんも同様の意見を仰っておられました(^^)

コンテスト等でも3D造形が当たり前に出て来るようになると
造形の「精度」の部分は競う意味がなくなってきますよね。。。

GBWCでも3D出力したパーツは
市販のアフターパーツを使うのと同様と認識しているので問題ない、
と某名人も発信されていましたし。

ただ3Dにしろやはり道具の1つには変わらないと思いますので、
「何を作るのか」「それがカッコいいのか」が
やっぱり重要になってくると思うんですよね。
そのあたりは手で作ろうが3Dで作ろうが
絶対的な評価が変わらない部分ではあると思います(^^)

あと、顔料と染料の話は恥ずかしながら
Twitterで鳥山さんに言われて初めて認識しました(^^;)

幸いボクが使っていた塗料は
シレッと顔料にリニューアルした後のタイプだったので
今回の塗装には問題なかったのですが、
店長の仰るように「顔料と染料の特性の違い」は
もっとモデラーの間で情報共有されても良いネタですよね。
それぞれの特性を生かして使えば、表現の幅も広がると思いますし(^^)

というわけで
今後とも宜しくお願いします〜(^^)/

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YAS

Author:YAS
キャラクターモデルを中心に完成見本製作や依頼品製作、不定期ですが月刊モデルグラフィックス誌にて作例を製作させて頂いています。本業は東京にてグラフィックデザインの仕事をしています。

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